328号でお約束していた「定員規模別の報酬の基礎となる
月平均利用人員の算定」について、今日より3回、解説します。
通所介護と通所リハの月間ののべ利用者が900人以上の施設が
対象ですから、毎日の利用者が35〜40人くらいの施設が分水嶺
になるかと判断します。
35人×26営業日=910人ですから。
土日が休みの施設なら、40人でも、40×22=880でクリアです。
土曜日は、家族が自宅にいるので、利用者が少ないっていう施設
もありますから。
それでは、Q&Aです。
【規模別報酬関係】
『Q:通所系サービスの1月当たりの延べ利用人員が90
0人を超えると減算(90%)となるが、これにかかる経
過措置はないのか。
A:一定以上の利用人員になると、管理コスト等について
規模のメリットを享受し、収支状況が大幅に改善すること
から定員規模別の報酬設定を行うものであり、《特段の経
過措置は考えていない。》
なお、平成18年度について、平成17年度の実績に基づ
いて規模を適正に判断することとしているが、これにより
がたい場合については、推計値により判断することとして
いる。』
『Q:実績規模別報酬について、利用者等のニーズに応え
て日祝日にも実施している事業所が不利となるが、これら
の事業所の算定特例は検討されないのか。
A:利用者の日祝日にサービスを受けるニーズに適切に対
応する観点から、実績規模別の報酬に関する利用者の計算
に当たり、正月等の特別な期間を除いて毎日事業を実施し
ている事業所については、一週当たりの利用延人員数に
6/7を乗じた数を合算したものにより、月当たりの平均
利用者数を計算し、当該利用者数に基づき実績規模別の報
酬を算定する取扱いとする。』
●解説●
《特段の経過措置は考えていない。》っていうのは、「後
出しジャンケン」です。
定員のことなど、今まで何も言われてなかったのですから。
これから先の未来のことなら、ともかく、今まで何の指摘
もなく実施してきたことを、「問題があるから報酬を減算
する」っていわれても・・・・・・
納得いきますか?
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
先日、こう書きました。
『各市町村は、第3期(平成18年〜20年)介護保険事業計画
を策定しているはずです。
そこに、グループホームの建設のプランがあればOKですが、無ければ
建設はあきらめてください。』
気になって、神戸市の第3期(平成18年〜20年)介護保険事
業計画を見てみました。
平成18年〜20年の、グループホームの建設の計画は、108床でし
た。
1ユニット9床だとすると12ユニットです。
特養や老健に併設されるのなら1ユニットってこともあ
りますが、独立型だと最低3〜4ユニットだと判断します。
ってことは・・・・・・
我が兵庫県の県庁所在地である神戸市でもこの先3年間
で3〜5施設程度の建設しか認めないってことです。
自分の住んでいる第3期(平成18年〜20年)介護保険事業
計画を見てみてください。
それでは、また明日!!
See You!!
2006-05-06
2006-05-05
グループホーム、駆け込み指定急増について、331号。
GWは、いつもは読まないような新聞を読みましょう。
5/2の記事です。
南日本新聞ニュース
http://www.373news.com/2000picup/2006/05/picup_20060502_12.htm
『グループホーム、駆け込み指定急増/鹿児島市
本年度から市町村に開設拒否権 1−3月に30件
高齢者や障害者が少人数で共同生活するグループホームの鹿児
島市内の指定数が昨年度末、急増していたことが分かった。
1−3月分だけで総指定数の約3割を占める30件。
一転して4月はゼロで、介護保険法が改正されて本年度から指
定が難しくなったことを反映した動きとみられる。
《これまでグループホームは事業者が県に申請し、人員など一
定の基準を満たせば指定を受けられた。
ところが、介護保険法改正で指定権限が市町村に移行。
市町村には開設拒否権が認められた。》
年度末の急増で、同市の総指定数は97件になった。
同市が過去の実績などを基に算出した第2期介護保険事業計画
によると、施設の見込み数は約20件。
約5倍の超過となっている。
同市介護保険課は「今後は需給を見極めながら、市の考える適
正量へバランスよく移行できるよう整備していきたい」と話し
ている。
認知症ケアの切り札として家庭的な介護が受けられるグループ
ホームは、利益も確保しやすいことから全国的に急増している。
本年度から特定市町村への集中、介護保険財政への圧迫などを
避ける狙いで開設手順が改正された。
鹿児島県の2005年度末のグループホーム指定数は計288
件。
00年度の29件から10倍に増えている。1−3月の指定は
38件だった。』
《これまでグループホームは事業者が県に申請し、人員など一
定の基準を満たせば指定を受けられた。
ところが、介護保険法改正で指定権限が市町村に移行。
市町村には開設拒否権が認められた。》
これは、今まで何度も言ってきたことですが、再度確認してく
ださい。
「しばらくは、グループホームの建設は出来ない」って思って
います。
「グループホームを造りたい」って方もおられると思います。
各市町村は、第3期(平成18年〜20年)介護保険事業計画
を策定しているはずです。
そこに、グループホームの建設のプランがあればOKですが、
無ければ建設はあきらめてください。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
遅ればせながら、GWの休暇に入ります。
国保連への請求や地域包括支援センターへの報告書の作成が
終了しました。
それでは、また来週!!
See You!!
5/2の記事です。
南日本新聞ニュース
http://www.373news.com/2000picup/2006/05/picup_20060502_12.htm
『グループホーム、駆け込み指定急増/鹿児島市
本年度から市町村に開設拒否権 1−3月に30件
高齢者や障害者が少人数で共同生活するグループホームの鹿児
島市内の指定数が昨年度末、急増していたことが分かった。
1−3月分だけで総指定数の約3割を占める30件。
一転して4月はゼロで、介護保険法が改正されて本年度から指
定が難しくなったことを反映した動きとみられる。
《これまでグループホームは事業者が県に申請し、人員など一
定の基準を満たせば指定を受けられた。
ところが、介護保険法改正で指定権限が市町村に移行。
市町村には開設拒否権が認められた。》
年度末の急増で、同市の総指定数は97件になった。
同市が過去の実績などを基に算出した第2期介護保険事業計画
によると、施設の見込み数は約20件。
約5倍の超過となっている。
同市介護保険課は「今後は需給を見極めながら、市の考える適
正量へバランスよく移行できるよう整備していきたい」と話し
ている。
認知症ケアの切り札として家庭的な介護が受けられるグループ
ホームは、利益も確保しやすいことから全国的に急増している。
本年度から特定市町村への集中、介護保険財政への圧迫などを
避ける狙いで開設手順が改正された。
鹿児島県の2005年度末のグループホーム指定数は計288
件。
00年度の29件から10倍に増えている。1−3月の指定は
38件だった。』
《これまでグループホームは事業者が県に申請し、人員など一
定の基準を満たせば指定を受けられた。
ところが、介護保険法改正で指定権限が市町村に移行。
市町村には開設拒否権が認められた。》
これは、今まで何度も言ってきたことですが、再度確認してく
ださい。
「しばらくは、グループホームの建設は出来ない」って思って
います。
「グループホームを造りたい」って方もおられると思います。
各市町村は、第3期(平成18年〜20年)介護保険事業計画
を策定しているはずです。
そこに、グループホームの建設のプランがあればOKですが、
無ければ建設はあきらめてください。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
遅ればせながら、GWの休暇に入ります。
国保連への請求や地域包括支援センターへの報告書の作成が
終了しました。
それでは、また来週!!
See You!!
2006-05-04
5年で2000億円助成 居住系施設に転換について、330号。
昨日に続いて、今日も新聞記事から。
たまには、別の視点で見て見ましょう。
介護保険施設を造るのは、ケマネネではなく、建築会社です。
彼らは、どんな情報を得ているのでしょう?
建通新聞社東京支社 建設ニュース
http://www.kentsu.co.jp/tokyo/news/p02412.html
『■ 【東京】5年で2000億円助成 居住系施設に転換
(5/2)
厚生労働省は、療養病床から老人保健施設や有料老人ホームな
どの居住系サービス施設への転換を支援するため、2008年
度に創設する「病床転換助成事業」に毎年400億円程度、12
年度までの5年間にわたって約2000億円を投入したい考え
だ。
患者1人当たりの医師や看護師が多く、費用が高い療養病床の
居住系サービス施設への転換を促し、医療の必要性が低いにも
かかわらず長期間入院し続けるいわゆる「社会的入院」を解消
し、増え続ける医療給付の抑制を図る。
現行のまま推移したと仮定した場合、12年度には医療保険適用
病床が25万床、介護保険適用病床が13万床になると推計される
ことから、同省は12年度時点での医療保険適用を15万床に抑え、
23万床を老健施設や居住系サービス利用に振り向けたいと考え
ている。
助成事業の実施主体は都道府県。
費用は国、都道府県、被用者・国保保険者支援金が負担。
社会保険診療報酬支払基金が保険者から助成金を徴収し、都道
府県に交付する。
助成は新築と改修が対象。
新築の場合は、都道府県が設定している保健福祉圏域内であれ
ば、移転して新築することも認める。
主として医療療養病床からの転換を想定しているが、長期入院
になっている一般病床や精神病床からの転換も対象にする方向
で検討している。
(2006/5/2)』
昨年12/13発行の第267号にこう書きました。
『厚生労働省による「介護療養型医療施設」潰しが始まりま
した。
介護療養型医療施設の関係者さん、どうします?』
本当に始まりました。
建築業界は、それを前提に既に動いています。
Just move it !!
私たちも手をこまねいていないで、動きましょう。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
業務ソフトのサポートから連絡がありました。
『認定調査票の第10群の1、日中の生活の選択肢について
「よく動いている」を「よく働いている」にバージョンアップ
しました。』とのことでした。
「え〜〜〜、そんな変更は聞いてない」
現任のケアマネが知らないようなことを、業務ソフトのサポー
トは知っています。
「どうやって情報収集をしてるの?」って思いました。
やっぱり「餅は餅屋」でしょうか?
上の新聞記事もびっくりです。
「介護療養型医療施設」の関係者の皆さん、上の記事の内容を
ご存じでしたか?
私たちは、介護保険の「餅屋」ですよね。
他の業界の新聞を見て、世の中の動きを知るなんてことは、無
いようにしましょう。
それでは、また明日!!
See You!!
たまには、別の視点で見て見ましょう。
介護保険施設を造るのは、ケマネネではなく、建築会社です。
彼らは、どんな情報を得ているのでしょう?
建通新聞社東京支社 建設ニュース
http://www.kentsu.co.jp/tokyo/news/p02412.html
『■ 【東京】5年で2000億円助成 居住系施設に転換
(5/2)
厚生労働省は、療養病床から老人保健施設や有料老人ホームな
どの居住系サービス施設への転換を支援するため、2008年
度に創設する「病床転換助成事業」に毎年400億円程度、12
年度までの5年間にわたって約2000億円を投入したい考え
だ。
患者1人当たりの医師や看護師が多く、費用が高い療養病床の
居住系サービス施設への転換を促し、医療の必要性が低いにも
かかわらず長期間入院し続けるいわゆる「社会的入院」を解消
し、増え続ける医療給付の抑制を図る。
現行のまま推移したと仮定した場合、12年度には医療保険適用
病床が25万床、介護保険適用病床が13万床になると推計される
ことから、同省は12年度時点での医療保険適用を15万床に抑え、
23万床を老健施設や居住系サービス利用に振り向けたいと考え
ている。
助成事業の実施主体は都道府県。
費用は国、都道府県、被用者・国保保険者支援金が負担。
社会保険診療報酬支払基金が保険者から助成金を徴収し、都道
府県に交付する。
助成は新築と改修が対象。
新築の場合は、都道府県が設定している保健福祉圏域内であれ
ば、移転して新築することも認める。
主として医療療養病床からの転換を想定しているが、長期入院
になっている一般病床や精神病床からの転換も対象にする方向
で検討している。
(2006/5/2)』
昨年12/13発行の第267号にこう書きました。
『厚生労働省による「介護療養型医療施設」潰しが始まりま
した。
介護療養型医療施設の関係者さん、どうします?』
本当に始まりました。
建築業界は、それを前提に既に動いています。
Just move it !!
私たちも手をこまねいていないで、動きましょう。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
業務ソフトのサポートから連絡がありました。
『認定調査票の第10群の1、日中の生活の選択肢について
「よく動いている」を「よく働いている」にバージョンアップ
しました。』とのことでした。
「え〜〜〜、そんな変更は聞いてない」
現任のケアマネが知らないようなことを、業務ソフトのサポー
トは知っています。
「どうやって情報収集をしてるの?」って思いました。
やっぱり「餅は餅屋」でしょうか?
上の新聞記事もびっくりです。
「介護療養型医療施設」の関係者の皆さん、上の記事の内容を
ご存じでしたか?
私たちは、介護保険の「餅屋」ですよね。
他の業界の新聞を見て、世の中の動きを知るなんてことは、無
いようにしましょう。
それでは、また明日!!
See You!!
2006-05-03
4月1日の改正介護保険法施行について、329号。
気分転換に新聞記事を見ましょう・
昨日、おもしろい記事が出ました。
タイトルを見て読んでしまいました。
通常、タイトルを見て、諦めるのですが・・・・
『今月から 何が変わった? 介護保険』
サンデー山口です。
http://www.sunday-yamaguchi.co.jp/news/2006/2006.04/15kaigohoken.htm
大事なところは、《 》で括っています。
山口市のみのローカルな話題もありますが、まず、全文を
読んでください。
解説はその後にお読み下さい。
『4月1日の改正介護保険法施行に伴い、山口市の介護保険
事業も大幅に見直された。
また同時に、旧1市4町ごとでまちまちだった介護保険料
が統一。
介護サービスも、地域密着型、要介護状態の予防・改善を
重視した内容へと転換が図られている。
山口市での主な変更点と新制度をまとめた。
40歳以上の人は必ず加入しなければならない介護保険。
今回の改正は00年4月の制度創設以来初の大幅見直しで、
新たに「介護予防」に焦点を当てたのがポイント。
要介護状態になる前の段階で悪化を防ぐ“水際作戦”で、
要介護者の増大を抑えようという狙いだ。
これにより、予防を目的とした介護サービスの提供や、要
《介護保険料
全国的に引き上げられた保険料は、これまで6ないし5段
階だった徴収区分を7段階に変更。》
月額で第1、第2段階1927円、第3段階3122円、
第4段階4236円、第5段階5295円、第6段階63
54円、第7段階7413円となった。
ちなみに、基準額(第4段階)で地域別に見た月額保険料
の差額は、山口295円、小郡589円、秋穂600円、
徳地547円の増、阿知須のみ377円減。
なお、05年度税制改革の影響で保険料が上昇した人には、
徐々に保険料を上げる措置がとられる。
《地域支援事業
要支援・介護になる恐れの高いお年寄りの自立支援と状態
悪化の防止を狙った事業。
まず、市が5〜10月で実施する基本健康診査での生活機舶]価や5月市報とともに配布するチェックリストの結果
を参考に、虚弱な状態の「特定高齢者」とそれに該当しな
い「一般高齢者」を把握。特定高齢者に対しては、運動機
能の向上や認知症予防などを目的とした通所型サービス、
訪問 型サービスを提供する。
一般高齢者へは、出張講座の開催や高齢者グループの育成
を支援する「生きがい・健康づくり講師人材バンク」の導
入などで健康増進を図る。》
地域密着型サービス
可能な限り住み慣れた地域で支援や介護が受けられるよ
う、市内を徳地、北東部(仁保・小鯖・大内・宮野)、中
央部(大殿・白石・湯田)、鴻南(吉敷・平川・大歳)、
南部(小郡・秋穂・阿知須・旧山口市南部)の5圏域に区
分けしてサービスを提供する。
従来の施設サービス、在宅サービスに加え、住宅型施設へ
の通所や短期宿泊ができる「小規模多機能型居宅介護」、
夜間介護や通報に対応する「夜間対応型訪問介護」などが
受けられるようになった。
地域包括支援センター
地域支援事業や地域密着型サービスを、対象者の状態に合
わせてマネジメントする機関。
市役所1階に設置され、保健師7人、社会福祉士2人、主
任ケアマネジャー2人が駐在。
包括的・総合的なケアマネジメントやプランの作成、相
談・支援、高齢者の虐待防止や権利擁護などを行う。
各総合支所には分室がある。』
●解説●
《介護保険料
全国的に引き上げられた保険料は、これまで6ないし5段
階だった徴収区分を7段階に変更。》
この件については、後日詳しく解説します。
問題は、
《地域支援事業
要支援・介護になる恐れの高いお年寄りの自立支援と状態
悪化の防止を狙った事業。
まず、市が5〜10月で実施する基本健康診査での生活機舶]価や5月市報とともに配布するチェックリストの結果
を参考に、虚弱な状態の「特定高齢者」とそれに該当しな
い「一般高齢者」を把握。特定高齢者に対しては、運動機
能の向上や認知症予防などを目的とした通所型サービス、
訪問 型サービスを提供する。
一般高齢者へは、出張講座の開催や高齢者グループの育成
を支援する「生きがい・健康づくり講師人材バンク」の導
入などで健康増進を図る。》です。
これは、重要です。
今年の試験に絶対出ます。
そう、言い切ります。
昨年までは、介護保険とは縁が無いように思えた地域支援
事業ですが、今年からは違います。
地域支援事業の事業費は、第1号保険者の納める保険料で賄い
ます。
これは、結構、重要です。
詳しい解説は、後日実施しますが、今日のところは、この《 》の中を
まる暗記してください。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
私のネット環境を全てバージョンアップするつもりにし
ています。
近日中にメールアドレスを変えます。
バックナンバーも変えます。
創刊号からの全ての発行済みのメルマガを閲覧できるよ
うにします。
そして、なによりも、自宅に「光」が入ります。
「まだだったの!」って馬鹿にしないでください。
山間の小さな街なんです。
昨年8月に申し込んで、ようやく、昨日、工事のお知らせ
の連絡がありました。
たぶん、この電話局で最初の「光」です。
ADSLの時もそうでした。
ネットの力は強大です。
この力を自在に駆使すれば、ケアマネ世界の「オリンポス
山の最高位」登ることは可能です。
ピラミッドの頂点は、東京でも大阪でもなくて、「山間の
小さな街」かもしれない。
自分の背中を信じています。
少し、自信過剰が入っています。
それでは、また明日!!
See You!!
昨日、おもしろい記事が出ました。
タイトルを見て読んでしまいました。
通常、タイトルを見て、諦めるのですが・・・・
『今月から 何が変わった? 介護保険』
サンデー山口です。
http://www.sunday-yamaguchi.co.jp/news/2006/2006.04/15kaigohoken.htm
大事なところは、《 》で括っています。
山口市のみのローカルな話題もありますが、まず、全文を
読んでください。
解説はその後にお読み下さい。
『4月1日の改正介護保険法施行に伴い、山口市の介護保険
事業も大幅に見直された。
また同時に、旧1市4町ごとでまちまちだった介護保険料
が統一。
介護サービスも、地域密着型、要介護状態の予防・改善を
重視した内容へと転換が図られている。
山口市での主な変更点と新制度をまとめた。
40歳以上の人は必ず加入しなければならない介護保険。
今回の改正は00年4月の制度創設以来初の大幅見直しで、
新たに「介護予防」に焦点を当てたのがポイント。
要介護状態になる前の段階で悪化を防ぐ“水際作戦”で、
要介護者の増大を抑えようという狙いだ。
これにより、予防を目的とした介護サービスの提供や、要
《介護保険料
全国的に引き上げられた保険料は、これまで6ないし5段
階だった徴収区分を7段階に変更。》
月額で第1、第2段階1927円、第3段階3122円、
第4段階4236円、第5段階5295円、第6段階63
54円、第7段階7413円となった。
ちなみに、基準額(第4段階)で地域別に見た月額保険料
の差額は、山口295円、小郡589円、秋穂600円、
徳地547円の増、阿知須のみ377円減。
なお、05年度税制改革の影響で保険料が上昇した人には、
徐々に保険料を上げる措置がとられる。
《地域支援事業
要支援・介護になる恐れの高いお年寄りの自立支援と状態
悪化の防止を狙った事業。
まず、市が5〜10月で実施する基本健康診査での生活機舶]価や5月市報とともに配布するチェックリストの結果
を参考に、虚弱な状態の「特定高齢者」とそれに該当しな
い「一般高齢者」を把握。特定高齢者に対しては、運動機
能の向上や認知症予防などを目的とした通所型サービス、
訪問 型サービスを提供する。
一般高齢者へは、出張講座の開催や高齢者グループの育成
を支援する「生きがい・健康づくり講師人材バンク」の導
入などで健康増進を図る。》
地域密着型サービス
可能な限り住み慣れた地域で支援や介護が受けられるよ
う、市内を徳地、北東部(仁保・小鯖・大内・宮野)、中
央部(大殿・白石・湯田)、鴻南(吉敷・平川・大歳)、
南部(小郡・秋穂・阿知須・旧山口市南部)の5圏域に区
分けしてサービスを提供する。
従来の施設サービス、在宅サービスに加え、住宅型施設へ
の通所や短期宿泊ができる「小規模多機能型居宅介護」、
夜間介護や通報に対応する「夜間対応型訪問介護」などが
受けられるようになった。
地域包括支援センター
地域支援事業や地域密着型サービスを、対象者の状態に合
わせてマネジメントする機関。
市役所1階に設置され、保健師7人、社会福祉士2人、主
任ケアマネジャー2人が駐在。
包括的・総合的なケアマネジメントやプランの作成、相
談・支援、高齢者の虐待防止や権利擁護などを行う。
各総合支所には分室がある。』
●解説●
《介護保険料
全国的に引き上げられた保険料は、これまで6ないし5段
階だった徴収区分を7段階に変更。》
この件については、後日詳しく解説します。
問題は、
《地域支援事業
要支援・介護になる恐れの高いお年寄りの自立支援と状態
悪化の防止を狙った事業。
まず、市が5〜10月で実施する基本健康診査での生活機舶]価や5月市報とともに配布するチェックリストの結果
を参考に、虚弱な状態の「特定高齢者」とそれに該当しな
い「一般高齢者」を把握。特定高齢者に対しては、運動機
能の向上や認知症予防などを目的とした通所型サービス、
訪問 型サービスを提供する。
一般高齢者へは、出張講座の開催や高齢者グループの育成
を支援する「生きがい・健康づくり講師人材バンク」の導
入などで健康増進を図る。》です。
これは、重要です。
今年の試験に絶対出ます。
そう、言い切ります。
昨年までは、介護保険とは縁が無いように思えた地域支援
事業ですが、今年からは違います。
地域支援事業の事業費は、第1号保険者の納める保険料で賄い
ます。
これは、結構、重要です。
詳しい解説は、後日実施しますが、今日のところは、この《 》の中を
まる暗記してください。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
私のネット環境を全てバージョンアップするつもりにし
ています。
近日中にメールアドレスを変えます。
バックナンバーも変えます。
創刊号からの全ての発行済みのメルマガを閲覧できるよ
うにします。
そして、なによりも、自宅に「光」が入ります。
「まだだったの!」って馬鹿にしないでください。
山間の小さな街なんです。
昨年8月に申し込んで、ようやく、昨日、工事のお知らせ
の連絡がありました。
たぶん、この電話局で最初の「光」です。
ADSLの時もそうでした。
ネットの力は強大です。
この力を自在に駆使すれば、ケアマネ世界の「オリンポス
山の最高位」登ることは可能です。
ピラミッドの頂点は、東京でも大阪でもなくて、「山間の
小さな街」かもしれない。
自分の背中を信じています。
少し、自信過剰が入っています。
それでは、また明日!!
See You!!
2006-05-02
通所介護における定員遵守規定について、328号。
3/22の厚生労働省介護制度改革本部・介護制度INFORMATION
Vol.78 からの通所介護・通所リハビリテーション運営基準に関
するQ&Aを2つ。
通所介護・通所リハビリテーション
【定員関係】
『Q:通所介護における定員遵守規定に、「ただし、災害その
他のやむを得ない事情がある場合はこの限りではない」との規
定が加えられた趣旨如何。
A:従前より、災害等やむを得ない事情がある場合には、その
都度、定員遵守規定にかかわらず、定員超過しても減算の対象
にしない旨の通知を発出し、弾力的な運用を認めてきたところ
であるが、これを入所系サービスと同様、そのような不測の事
態に備え、あらかじめ、規定する趣旨である。 したがって、そ
の運用に当たっては、真にやむを得ない事情であるか、その都
度、各自治体において、適切に判断されたい。』
『Q:通所系サービス各事業所を経営する者が、市町村から特
定高齢者に対する通所型介護予防事業も受託して、これらを一
体的にサービス提供することは可能か。
また、その場合の利用者の数の考え方如何。
A:それぞれのサービス提供に支障がない範囲内で受託するこ
とは差し支えないが、その場合には、通所系サービスの利用者
について、適切なサービスを提供する観点から、特定高齢者も
定員に含めた上で、人員及び設備基準を満たしている必要があ
る。
また、プログラムについても、特定高齢者にかかるものと要介
護者、要支援者にかかるものとの区分が必要であるとともに、
経理についても、明確に区分されていることが必要である。
なお、定員規模別の報酬の基礎となる月平均利用人員の算定の
際には、(一体的に実施している要支援者は含むこととしてい
るが)特定高齢者については含まない。』
昨日、お伝えしたように、「通所サービスと介護予防通所サー
ビス」の定員を合算するというのは、納得いきましたが、今日
の2つ目のQ&Aは、「ちょっと苦しい」と重いました。
「特定高齢者も定員に含めた上で、人員及び設備基準を満たし
ている必要がある。」ってことです。
「そこまで、考えていない」っていう施設が大半だと思います。
今年3月まで、各市町村で、介護保険の非該当の方を対象に「自
立支援デイサービス」等が実施されていたと思いますが、それ
は、定員外でした。
「う〜〜〜ん」、整合性が苦しいと思います。
「定員規模別の報酬の基礎となる月平均利用人員の算定」って
なんだか分かりますか?
次回よりは、この辺を少しずづ解説します。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
昨日、メールアドレスの変更の件を伝えましたが、このメルマ
ガのバックナンバーもなんとかしたいと思っています。
古いものを作り直すよりも、新しく作ったほうが速いんです。
その方向で検討しています。
新しいバックナンバーを作って、現在の中途半端なバックナン
バーをすべて破棄しようと思います。
どうせ、破棄すると思ってますから、更新する気にならなく
て・・・
それでは、また明日!!
See You!!
Vol.78 からの通所介護・通所リハビリテーション運営基準に関
するQ&Aを2つ。
通所介護・通所リハビリテーション
【定員関係】
『Q:通所介護における定員遵守規定に、「ただし、災害その
他のやむを得ない事情がある場合はこの限りではない」との規
定が加えられた趣旨如何。
A:従前より、災害等やむを得ない事情がある場合には、その
都度、定員遵守規定にかかわらず、定員超過しても減算の対象
にしない旨の通知を発出し、弾力的な運用を認めてきたところ
であるが、これを入所系サービスと同様、そのような不測の事
態に備え、あらかじめ、規定する趣旨である。 したがって、そ
の運用に当たっては、真にやむを得ない事情であるか、その都
度、各自治体において、適切に判断されたい。』
『Q:通所系サービス各事業所を経営する者が、市町村から特
定高齢者に対する通所型介護予防事業も受託して、これらを一
体的にサービス提供することは可能か。
また、その場合の利用者の数の考え方如何。
A:それぞれのサービス提供に支障がない範囲内で受託するこ
とは差し支えないが、その場合には、通所系サービスの利用者
について、適切なサービスを提供する観点から、特定高齢者も
定員に含めた上で、人員及び設備基準を満たしている必要があ
る。
また、プログラムについても、特定高齢者にかかるものと要介
護者、要支援者にかかるものとの区分が必要であるとともに、
経理についても、明確に区分されていることが必要である。
なお、定員規模別の報酬の基礎となる月平均利用人員の算定の
際には、(一体的に実施している要支援者は含むこととしてい
るが)特定高齢者については含まない。』
昨日、お伝えしたように、「通所サービスと介護予防通所サー
ビス」の定員を合算するというのは、納得いきましたが、今日
の2つ目のQ&Aは、「ちょっと苦しい」と重いました。
「特定高齢者も定員に含めた上で、人員及び設備基準を満たし
ている必要がある。」ってことです。
「そこまで、考えていない」っていう施設が大半だと思います。
今年3月まで、各市町村で、介護保険の非該当の方を対象に「自
立支援デイサービス」等が実施されていたと思いますが、それ
は、定員外でした。
「う〜〜〜ん」、整合性が苦しいと思います。
「定員規模別の報酬の基礎となる月平均利用人員の算定」って
なんだか分かりますか?
次回よりは、この辺を少しずづ解説します。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
昨日、メールアドレスの変更の件を伝えましたが、このメルマ
ガのバックナンバーもなんとかしたいと思っています。
古いものを作り直すよりも、新しく作ったほうが速いんです。
その方向で検討しています。
新しいバックナンバーを作って、現在の中途半端なバックナン
バーをすべて破棄しようと思います。
どうせ、破棄すると思ってますから、更新する気にならなく
て・・・
それでは、また明日!!
See You!!
2006-05-01
通所サービスと介護予防通所サービスについて、327号。
お便りを紹介します。
『お疲れ様です。
多忙な4月も終わってほっとしておりますが
ところで、デイサービスの運営基準で、
《人員配置》はどう変わりましたか?
利用者負担もあちこちでバラツキがあるようですね
自分で勉強せずにメルマガに頼っておりますが(笑)
以上 では では』
私の返信です。
『「ケアマネになろうよ!」のPIPPINです。
そういう、リクエストがあれば、それなりに対応するのが、発
行人の義務でしょう!(笑)
GWは、発行をやめて、ゆっくりしようかと思ってましたが・・・・
昼休みに書き上げて、そのまま、配信します。
誤字・脱字があれば、「慌てて書いたんだ!」と笑ってください。
それでは、またお便りおまちしています。』
3/22の厚生労働省介護制度改革本部・介護制度INFORMATION
Vol.78 からデイサービスの運営基準に関するQ&Aを2つ。
通所介護・通所リハビリテーション
【定員関係】
『Q:通所サービスと介護予防通所サービスについて、それぞ
れの定員を定めるのか、それとも全体の定員の枠内で、介護と
予防が適時振り分けられれば良いものか。
その場合、定員超過の減算はどちらを対象に、どのように見る
べきか。
A:通所サービスと介護予防通所サービスを一体的に行う事業
所の定員については、介護給付の対象となる利用者(要介護者)
と予防給付の対象となる利用者(要支援者)との合算で、利用
定員を定めることとしている。
例えば、定員20人という場合、要介護者と要支援者とを合わ
せて20という意味であり、利用日によって、要介護者が10
人、要支援者が10人であっても、要介護者が15人、要支援
者が5人であっても、差し支えないが、合計が20人を超えた
場合には、介護給付及び予防給付の両方が減算の対象となる。』
『Q:小規模、通常規模通所介護費を算定している事業所につ
いては、月平均の利用者数で定員超過した場合となっているが、
今回の改正で月平均の利用者数とされた趣旨は。
A:介護予防通所サービスについては、月額の定額報酬とされ
たことから減算についても月単位で行うことが必要となったた
め、定員超過の判断も月単位(月平均)とすることとしている。
また、多くの事業所は、介護と予防の両サービスを一体的に提
供し、それぞれの定員を定めていないと想定されることから、
介護給付についても予防給付にあわせて、月単位の取扱いとし
たところである。』
上の2つの説明は、違和感のないものです。
私も、「それはそうだろう」って読みました。
ところが、「えっ〜〜〜」って思う説明もあります。
それは、次回に回しましょう。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
Web 等でメールアドレスを公開していますので、スパムメール
がすごいんです。
1日100通は来ます。
おまけに件名も切羽つまったものも多くて、つい見てしまいま
す。
「お願いです。」とか「先日の件で」とかだと、見てしまいま
すよね。
このGWの間に非公開にしようと思っています。
それでも、すでに収集されているわけで、根本的な対策として
は、アドレス変更しかないように思えます。
なんらかの対応をしないと仕事になりません。
非公開にしていますが、このメルマガに返信してくだされば、
私に届きます。
よろしくお願いします。
それでは、また明日!!
See You!!
『お疲れ様です。
多忙な4月も終わってほっとしておりますが
ところで、デイサービスの運営基準で、
《人員配置》はどう変わりましたか?
利用者負担もあちこちでバラツキがあるようですね
自分で勉強せずにメルマガに頼っておりますが(笑)
以上 では では』
私の返信です。
『「ケアマネになろうよ!」のPIPPINです。
そういう、リクエストがあれば、それなりに対応するのが、発
行人の義務でしょう!(笑)
GWは、発行をやめて、ゆっくりしようかと思ってましたが・・・・
昼休みに書き上げて、そのまま、配信します。
誤字・脱字があれば、「慌てて書いたんだ!」と笑ってください。
それでは、またお便りおまちしています。』
3/22の厚生労働省介護制度改革本部・介護制度INFORMATION
Vol.78 からデイサービスの運営基準に関するQ&Aを2つ。
通所介護・通所リハビリテーション
【定員関係】
『Q:通所サービスと介護予防通所サービスについて、それぞ
れの定員を定めるのか、それとも全体の定員の枠内で、介護と
予防が適時振り分けられれば良いものか。
その場合、定員超過の減算はどちらを対象に、どのように見る
べきか。
A:通所サービスと介護予防通所サービスを一体的に行う事業
所の定員については、介護給付の対象となる利用者(要介護者)
と予防給付の対象となる利用者(要支援者)との合算で、利用
定員を定めることとしている。
例えば、定員20人という場合、要介護者と要支援者とを合わ
せて20という意味であり、利用日によって、要介護者が10
人、要支援者が10人であっても、要介護者が15人、要支援
者が5人であっても、差し支えないが、合計が20人を超えた
場合には、介護給付及び予防給付の両方が減算の対象となる。』
『Q:小規模、通常規模通所介護費を算定している事業所につ
いては、月平均の利用者数で定員超過した場合となっているが、
今回の改正で月平均の利用者数とされた趣旨は。
A:介護予防通所サービスについては、月額の定額報酬とされ
たことから減算についても月単位で行うことが必要となったた
め、定員超過の判断も月単位(月平均)とすることとしている。
また、多くの事業所は、介護と予防の両サービスを一体的に提
供し、それぞれの定員を定めていないと想定されることから、
介護給付についても予防給付にあわせて、月単位の取扱いとし
たところである。』
上の2つの説明は、違和感のないものです。
私も、「それはそうだろう」って読みました。
ところが、「えっ〜〜〜」って思う説明もあります。
それは、次回に回しましょう。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
Web 等でメールアドレスを公開していますので、スパムメール
がすごいんです。
1日100通は来ます。
おまけに件名も切羽つまったものも多くて、つい見てしまいま
す。
「お願いです。」とか「先日の件で」とかだと、見てしまいま
すよね。
このGWの間に非公開にしようと思っています。
それでも、すでに収集されているわけで、根本的な対策として
は、アドレス変更しかないように思えます。
なんらかの対応をしないと仕事になりません。
非公開にしていますが、このメルマガに返信してくだされば、
私に届きます。
よろしくお願いします。
それでは、また明日!!
See You!!
2006-04-30
65歳以上の介護保険料、9割以上が値上げについて、326号。
気分転換に新聞記事を見ましょう・
昨日、おもしろい記事が出ました。
朝日新聞です。
http://www.asahi.com/life/update/0428/018.html
試験に関係するのは、《 》で囲っています。
試験対策も大事ですが、GWですから・・・・・
試験対策よりも、気分転換です。
『65歳以上の介護保険料、9割以上が値上げ 厚労省調査
2006年04月28日22時12分
厚生労働省は28日、4月に改定された65歳以上の介護
保険料(基準月額)の全国集計を発表した。
保険を運営する市町村などの92%が保険料を引き上げ
ており、月額4000円超が37%と、前回03年4月の
改定時(7%)の5倍以上に増えた。
厚労省は、要介護認定者が増え、サービスの利用が膨らん
だためとみている。
最も高い沖縄県与那国町の保険料は6100円と、全国で
初めて6000円を超えた。
《65歳以上の保険料は3年ごとに見直され、》00年4
月の制度スタート以来、今回が2回目。
1679の市町村と広域連合の改定状況を集計した。
うち、保険料を引き上げたのは1549。据え置きが73、
引き下げは57だった。全国平均は、3293円から40
90円にアップ。
改定前に93%を占めていた4000円以下は、63%に
減った。
都道府県別の平均保険料は、最高が沖縄県の4875円で、
最低の茨城県の3461円の1.4倍。
前回の1.9倍からは差が縮まった。
厚労省は「制度が普及して、サービスの利用が均等化して
きた」(介護保険課)とみている。
政令指定都市は平均4401円で935円増えた。
保険料が最も安いのは岐阜県七宗町の2200円。同町の
2.8倍となった与那国町の担当者は「身寄りがなく施設
に長期間入る人が多い。さらに人口が減っており1人あた
りの負担が大きくなった」と説明している。
一方、引き上げ率が一番高かったのは新潟県粟島浦村で、
2516円から5500円と倍以上に。逆に下落率が大き
かったのは福島県桧枝岐村で3770円から2890円
と23%減った。
粟島浦村では「施設入所者が増えたため」と言う。
利用者負担を除く介護保険からの給付費は、00年からの
3年間の平均で3兆9812億円だったが、03、04年
の平均は5兆2937億円。制度の普及やお年寄りの増加
を反映して膨らんでいる。」
《65歳以上の保険料は3年ごとに見直され》ます。
これは、ご存じの通りです。
「えっ、初耳だ。」って方は復習をしましょう。
月額6,000円ってことは、1年で72,000円
です。
『介護保険をやめようよ!』っていう人が出てきても
おかしくないと思っています。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
GWです。
発行が滞りましても、大目に見て下さるようお願いします。
それでは、また明日!!
See You!!
昨日、おもしろい記事が出ました。
朝日新聞です。
http://www.asahi.com/life/update/0428/018.html
試験に関係するのは、《 》で囲っています。
試験対策も大事ですが、GWですから・・・・・
試験対策よりも、気分転換です。
『65歳以上の介護保険料、9割以上が値上げ 厚労省調査
2006年04月28日22時12分
厚生労働省は28日、4月に改定された65歳以上の介護
保険料(基準月額)の全国集計を発表した。
保険を運営する市町村などの92%が保険料を引き上げ
ており、月額4000円超が37%と、前回03年4月の
改定時(7%)の5倍以上に増えた。
厚労省は、要介護認定者が増え、サービスの利用が膨らん
だためとみている。
最も高い沖縄県与那国町の保険料は6100円と、全国で
初めて6000円を超えた。
《65歳以上の保険料は3年ごとに見直され、》00年4
月の制度スタート以来、今回が2回目。
1679の市町村と広域連合の改定状況を集計した。
うち、保険料を引き上げたのは1549。据え置きが73、
引き下げは57だった。全国平均は、3293円から40
90円にアップ。
改定前に93%を占めていた4000円以下は、63%に
減った。
都道府県別の平均保険料は、最高が沖縄県の4875円で、
最低の茨城県の3461円の1.4倍。
前回の1.9倍からは差が縮まった。
厚労省は「制度が普及して、サービスの利用が均等化して
きた」(介護保険課)とみている。
政令指定都市は平均4401円で935円増えた。
保険料が最も安いのは岐阜県七宗町の2200円。同町の
2.8倍となった与那国町の担当者は「身寄りがなく施設
に長期間入る人が多い。さらに人口が減っており1人あた
りの負担が大きくなった」と説明している。
一方、引き上げ率が一番高かったのは新潟県粟島浦村で、
2516円から5500円と倍以上に。逆に下落率が大き
かったのは福島県桧枝岐村で3770円から2890円
と23%減った。
粟島浦村では「施設入所者が増えたため」と言う。
利用者負担を除く介護保険からの給付費は、00年からの
3年間の平均で3兆9812億円だったが、03、04年
の平均は5兆2937億円。制度の普及やお年寄りの増加
を反映して膨らんでいる。」
《65歳以上の保険料は3年ごとに見直され》ます。
これは、ご存じの通りです。
「えっ、初耳だ。」って方は復習をしましょう。
月額6,000円ってことは、1年で72,000円
です。
『介護保険をやめようよ!』っていう人が出てきても
おかしくないと思っています。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●編集後記●
GWです。
発行が滞りましても、大目に見て下さるようお願いします。
それでは、また明日!!
See You!!
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